こうこうてんのう のちのたむらのみささぎ

京都府京都市右京区宇多野馬場町
京福電鉄宇多野駅下車 徒歩3分
2010.2.13訪問

百人一首には8人の天皇の歌が撰定されていますが、光孝天皇もその一人です。
「君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ」

ちなみに他の7人の天皇と歌は以下の通りです。
天智天皇 「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」
持統天皇 「春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」
陽成天皇 「筑波嶺の 峰より落つる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる」
三条天皇 「心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな」
崇徳天皇 「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」
後鳥羽天皇 「人も惜し 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は」
順徳天皇 「百敷や 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり」

2016年9月2日再訪問しました。

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