第26代 継体天皇
いわれのたまほのみや
近鉄大福駅下車 徒歩20分 又は JR香具山駅下車 徒歩22分
2012.7.24訪問
清寧天皇の磐余甕栗宮伝承地といわれる御厨子神社の参道入口のところに大津皇子の歌碑があります。この歌碑の正面に田圃が広がっており、このあたりに磐余池があったと考えられています。
下の写真中央部に写っている建物の手前の少し盛り上がった箇所が「御屋敷(おやしき)」と呼ばれ、地元では玉穂宮伝承地としています。
第26代 継体天皇
いわれのたまほのみや
清寧天皇の磐余甕栗宮伝承地といわれる御厨子神社の参道入口のところに大津皇子の歌碑があります。この歌碑の正面に田圃が広がっており、このあたりに磐余池があったと考えられています。
下の写真中央部に写っている建物の手前の少し盛り上がった箇所が「御屋敷(おやしき)」と呼ばれ、地元では玉穂宮伝承地としています。